b390bleed04590【無料試し読みエロ漫画】comicクリベロン DUMA Vol.72

アダルトウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第七十二弾！特集「屈辱の果てに――。」愛するものを汚され、犯●れ、屈辱の泥沼に堕とされる。欲望の向こうにある、果てしない闇。・チンポマン 第二話 木内さんはオモチャじゃない！/暗稿僕は清田智久。ヤンキー女子たちから女子同士でヤキを入れるときの竿役として使われている。以前は制裁を加えられる側もヤンキー系女だったのだが、ある出来事をきっかけに僕の好きな女の子、木内結がターゲットにされてしまった。僕は、そんなことはやめろと言ったんだけど、僕がやらないと木内さんはキモデブ童貞の横田くんとさせられることになってしまう。だから僕は仕方なく木内さんとのセックスに応じたのだ。――そして僕らは付き合う事になった。・絡みつく視線 39/ねぐりえワッセー☆（MIYA）2の投稿する過激な凌●系同人AVにすっかりハマってしまった瀬羽了一。しかし、全ての動画を見たものの、以前の同僚である吉田志保が狙われた動画以上の興奮を得られないでいた。そんな折、瀬羽が勤める学校の女生徒とその母親の盗撮動画が販売された。社会的に虐げられた男の抑えていたレ●プ衝動が、再び燃え上がりはじめる！！！・媚臭 フェティッシュな罠/束僕は重度の足フェチが彼女にバレ、どうにかそれを治そうとネットで評判のいいクリニックに通うことにした。でも、先生は検査と称して、看護師と一緒に僕の下半身を足で弄り始めたのだ。これがほんとに治療なのか…！？でも、僕はどうしても変態性癖を直したくて先生の指示に従うことにしたが……。・煽り男 file 17/ポロリビスタ同人AVとして世に公開された衝撃映像は煽り男たちの手による「実話」だった……。煽り男は次なる作品を作るべく標的を狙い定める。煽り男に見定められた母娘の行方は……！？・スワッピングっ！/玉屋キネマ大学時代からの友人関係で卒業後もグループ内で結婚した俺たち二組の夫婦。俺と結華はお互いのパートナーに勧められるがままスワッピングをすることになってしまったのだ。不穏な空気を感じてはいたものの、結華とのセックスは妻とするよりも断然気持ちいい！結華のダンナと俺のヨメが結託して何かを企んでいるのは知ってるがまあ、大丈夫。こちらにも考えがある。痛い目見せてやるさ。・大好きな彼女にMバレして意識飛ぶまで責められちゃう話/ひらりは僕とあかりは、今日で付き合いはじめてちょうど一年。その記念にボンデージファッションが大好きな彼女に黒革のブーツをプレゼントした。僕は、彼女がそれを気に入って、身につけてくれるだけで満足なのだ。本当のことを言うとそれを履いた彼女に虐められたい、支配されていつもの自分を壊されたいなんて思っているんだけど、僕がそんなドMなことがバレたらきっと嫌われてしまう……。でも、そんな欲望を見透かしているかのように彼女は僕の目をじっと見つめてこう言ったのだ。「ねえ、どうされたいか教えてよ」そして、僕は自分の思いを伝えることした――。・ファーストテイク/u2私は笹原文音、大学一年生です。サークル仲間は皆いい人たちだけど、今のところ彼氏ができそうな予感はありません。そんなある日、飲み会で潰れてしまった男友達、高野先輩を家まで送ることになりました。酔った先輩はいつもと様子が違っていて、メソメソと童貞であることを告白してきました。しかも、誰かに筆下ろししてもらいたいとか、私みたいな可愛い子と付き合いたいとか言ってくる始末。先輩、私のこと可愛いって思ってたんだ……。私でいいんなら、筆下ろししてあげてもいいすけど……？・Three MILFs 福良家の淫乱3熟女 第2話/牧村あかりあこがれの福良課長と熱い一夜を過ごした僕。できることならその余韻にずっとひたっていたいのだがいつも通り出社して働かなければならないのが、サラリーマンというもの。今日は会社の福利厚生の一貫である資産形成セミナーの日なのだ。だが、驚いたことにそこに講師として現れたのは福良課長と見た目がまったく同じ女性。実は彼女は課長と双子で、ホクロの位置だけがちょっと違っていて……。もしかして、昨日僕がセックスをしたのはこの人だったのか――！？・教育する女/卯和馬実私は宮本教子。没落した資産家、音比良家で家庭教師をしている。ついに決まった当主、純生様と大企業令嬢とのお見合い。両親が蒸発され一人取り残されたあの方のため、音比良家再興のため、私の身体で純生様にオンナを教えこまなければなりません！！・ギャル妹はそっけない/UC妹のユミは、ある日急にギャルになって、俺への態度もそっけなくなった。そんなユミが、俺の大切にしているフィギュアを壊した。しかも、自分は悪くないと主張している。ユミ、俺が優しくて素直な頃に戻してやる。だからまずは、体で弁償して誠意を見せろ！表紙イラスト/小野いたる

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